私の感動

テレビで沖縄満喫ツアーをみて、青の洞窟の神秘さに感動した。

テレビで見るだけでもその神秘さが伝わってきた。一度行ってみたい。

海の美しさと光が作り出した青の洞窟、実際に行ったわけではないが見入ってしまった。

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福原 愛選手のキャプテンとして頑張る姿を見て感動した。

凄まじいラリーの中で、もう少しのところで準決勝で負けてしまった。なんであそこで、もう少しだったのにと思ってしまったが、選手らは計り知れない見えないプレッシャーとも戦っていた。とくにキャプテンを背負った福原愛選手には、重い責任がのし掛かっていたことでしょう。

その中でもメンバーを励まし、最後まで諦めず、頑張り抜いた。最後のインタビューで、「苦しいオリンピックでした」という言葉に全てが込められていると感じ、このオリンピックでの戦いに感動した。

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日本男子400mリレーで、世界の強豪と競い合い、銀メダルをとった走りに感動した。

当初僅かな期待は寄せていたが、現実になるとは思わなかった。第一走者から、ガンガンとばし、すごいすごいと思いながら、そのままゴール。気がつけば隣でアメリカと競っていて、そして勝った。興奮した〜。

個人の力量、チームワーク、気持ちの高さが、銀メダルにつながったように思った。

素晴らしい走り、ありがとう。

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私は彼女のこれまでの努力を到底知る由もありませんが、試合後の選手としての姿勢に感動した。

４連覇がかかる選手、女子レスリングメンバーの先輩、選手団団長としての代表選手等数々の重圧の中で戦った。その結果、決勝で負けてしまい、本当に悔しかった思う。

涙ながらに謝る姿を見て「謝ることはない、一番悔しいのはあなただ」と思い、ともに涙を流した。

責任感、今までの努力、やるせない気持ちなど入り混じっている中でも、彼女の言葉は応援していただいた方やレスリングに対する感謝など気丈にふるまっており、そんな姿を見て感動した。

吉田沙保里選手、感動をありがとう。

私には、銀メダルがプラチナメダルにみえています。

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