リオオリンピック 福原 愛選手に感動

福原 愛選手のキャプテンとして頑張る姿を見て感動した。

 

凄まじいラリーの中で、もう少しのところで準決勝で負けてしまった。なんであそこで、もう少しだったのにと思ってしまったが、選手らは計り知れない見えないプレッシャーとも戦っていた。とくにキャプテンを背負った福原愛選手には、重い責任がのし掛かっていたことでしょう。

その中でもメンバーを励まし、最後まで諦めず、頑張り抜いた。最後のインタビューで、「苦しいオリンピックでした」という言葉に全てが込められていると感じ、このオリンピックでの戦いに感動した。

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